パソコン、スマホのディスプレイを額縁にして、現代美術を楽しみませんか?
「相転移する浮世絵」シリーズは、実在した江戸の風俗を時空を超え、時空の揺らぎ(認知境界レベル)上に表現されたものです。

作品画像データ(.jpg)を
解像度フルハイビジョンサイズ(1920×1080pixel)にて御提供いたします。

商品パッケージは、作品ページに上掲の画像3点セットとなります。
・相転移する浮世絵( Limen )
・サブリミナルする浮世絵( Sublim )
・原作浮世絵(参考資料)

例えば
windowsのロック画面にスライドショーを設定してはいかがでしょうか?
macのデスクトップにスライドショーを表示させてはいかがでしょうか?
Androidスマホにスライドショーを表示させたり、壁紙に設定してはいかがでしょうか?
iPhoneの壁紙をスライドショー表示させてはいかがでしょうか?

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なぜ浮世絵なのか
LIMENにおいて、浮世絵に一貫して与えている意味がある。
それは、私が芸術論を通して問い続けてきた、
「現実とは何か。」
という問いである。
私は、
「芸術とは、現実の創造である。」
という考えのもと、一貫して制作活動を続けてきた。
現実とは、単にそこに存在するものではない。
人が認識し、共有し、信じることによって成立する世界である。

浮世絵は現実を創造した。
浮世絵は、江戸時代から明治にかけて、日本の風俗や文化、人々の暮らしを描いた芸術である。
しかし、私は浮世絵を単なる記録画とは考えていない。
浮世絵は、人々が世界をどのように見るかを形づくり、社会に共有された「現実」を創り出した視覚メディアだったのである。
人気役者の姿、美人画、名所、風俗。
それらは繰り返し人々の目に触れることで、社会の価値観や憧れを形成し、人々が思い描く「現実」そのものとなっていった。
つまり、
浮世絵は現実を映した鏡であると同時に、現実を創造する装置でもあった。

現代の私たちにとっての浮世絵
私たちは、江戸や明治という時代を実際に見ることはできない。
しかし、浮世絵を見ることで、その時代の風景、人々の暮らし、文化を思い描くことができる。
私たちが抱く「江戸」のイメージの多くは、浮世絵によって形づくられている。
私たちにとって、
浮世絵が映し出す世界こそが、江戸・明治の現実なのである。

LIMENが問いかけるもの
LIMENは、そのような浮世絵に対して、さらにもう一つの問いを重ねる。
「現実とは何か。」
という問いである。
浮世絵という「現実」を、情報世界へと相転移させる。
現実と情報。
可視と不可視。
顕在意識と潜在意識。
その境界――Limen――を描くことによって、
私は、浮世絵という存在そのものを、新たな芸術として再構築しようとしている。
LIMENとは、浮世絵を描き直す試みではない。
浮世絵という「現実」そのものを芸術として問い直すプロジェクトなのである。

大川 ひろし プロフィール
一般社団法人 日本美術家連盟 会員

第29回損保ジャパン美術財団選抜奨励展 秀作賞受賞

新協美術会(´82新人賞´90奨励賞´95新協賞´08損保ジャパン財団賞 )
京展、京都府美術展、香川県展、二科展、他多数入選
新協展、国際写真サロン、JPA展、他多数入賞

損保ジャパン美術財団選抜奨励賞とは
損保ジャパン美術財団が、各公募美術団体及び推薦委員による選抜を委託し、新鋭作家を集めた「損保ジャパン美術財団選抜奨励展」を損保ジャパン東郷青児美術館にて開催し、その選抜された作家に授与される賞である。
その受賞作の中から審査により特に優れた新人作家へ「損保ジャパン美術賞」と「秀作賞」を贈っている。新人画家の登竜門であることから画壇の芥川賞と呼ばれている。
現在の損保ジャパン美術財団の前進である安田火災美術財団が、1977年にその役目を終えたとの理由で終了した安井賞の後を、日本画壇を守る理由から安田火災美術財団奨励賞として引き継ぐ。2003年からは財団変更により損保ジャパン美術財団選抜奨励賞と改称する。2012年終了。

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画家『大川ひろし』という場

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